by 森田りえ子
日本画家・森田りえ子画伯の、初期作品から最新作までを集大成した待望の作品集。
第1回川端龍子大賞展大賞を射止めた代表作「白日」から数々の屏風の傑作、舞妓、KAWAIIまで、現代日本画壇で最も注目を集める作家の一人である日本画家・ 森田りえ子画伯の1979年（昭和54）～2011年（平成23）に制作した作品約540点をカラーで掲載しています。
画題によって「花」・「人」の2部にわけ、それぞれ年代順で配列、新しい境地を示す金閣寺方丈杉戸絵・流響院襖絵を現地撮影で収録しています。哲学者・梅原猛氏の序文、平塚市美術館館長・草薙奈津子氏との記念対談に加え、画伯自身が制作背景・作品に込めた思いを語った作品解説63点を付し、画業の歩みを立体的に理解できるようにしています。年譜は出品展を詳細に掲載。
特典として、インタビュー・制作風景などを収録したDVDも付属、また作品キャプション・作品解説・年譜、全ての文章に英文を併記しています。
商品の詳細
| 販売元 | 日本 |
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| 内容 | スペック:
内容目次
大きさ |
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森田りえ子 作品集 1979-2011
商品コード: A007-435-01
家庭画報国際版セレクション
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