ALEXCIOUSは日本の名品の数々を集め、世界70ヵ国以上から購入されているグローバルECサイトです。
その他の言語はこちら
あなたの目を奪う逸品の数々を日本各地から厳選しました。
世界に誇る日本の美の数々を集めました。
日本が生んだ独特の文化“KAWAII”をたくさん集めました。
健康先進国 日本が世界に届けたい健康関連商品を集めました。ME-BYOプロジェクトを応援しています。
一度使ったらやめられない日本の匠が生み出した実用品を揃えました。
がんばった自分へのご褒美に大好きなあのひとの笑顔に。
世界に誇る日本の美を、毎週メールで配信!受信する
フィールウェアとは、自然のうつろいを敏感に感じ取る、日本人の感性が生み出す繊細なテクノロジー!
フィールウェアには、"感性"という情報がデザインされています。桜を愛で、美しさと儚さを感じる感性は、大和魂のDNAです。
ハードウェア、ソフトウェアに次ぐ、第3のウェア、"フィールウェア"の原点は、ハートにつながり五感を呼び覚ますこと! 技術に裏打ちされた道具が、感性をまとい、使う人の五感を呼び覚まします。そして五感をフル回転すると、やがて天地がつながり、六感が目覚めます。イデアとつながり、ア・イデア、すなわちアイディアが生まれるようになるのです。
時は遡り2001年12月、某電気メーカー、技術交換会のパネルディスカッションの中で、あるアイディアが議論されました。ハードウェア、ソフトウェアの次に来るウェアって何だろうか? やっぱり、定量化しづらい人間の感性に訴える「フィールウェア」なんじゃないかな。
「20世紀は、心を置き去りにして、モノだけが独り歩きをしていた。21世紀は、心を取り戻す時代だ。」これは、ソニーの創業者、井深大さんの言葉です。こうしてフィールウェアの構想は、10年以上、温め続けられていたのです。
今や、イノベーションの両輪は、高い技術力と感性価値という提言に進化しました。更に、2013年には日本感性工学会が「かわいい感性デザイン賞」の公募をスタートしています。
日本国内のモノづくりの中で、運命的に出会ったフィールウェアな匠たち。10年以上の時を超え、場所を移し、形を変えて、今、"フィールウェア"がその復活の産声をあげました!
磨き上げられた技術に日本独特の感性を融合させ、世界中の人々の感性に影響を与える製品を発信します。そして、みなさまにメイドイン・ジャパンの新たなる価値をお届けします!
感性を活かした匠の技が、あなたをフィールウェアの世界へいざなってくれますように!
桜コマは、フィールウェアのシンボル・プロダクツです。桜を愛で、美しさと儚さを感じる感性は、大和魂のDNAです。はじめは閉じている桜の5枚の花びらが、独楽になって廻りだし、やがて五感を呼び覚まします。
かわいい桜コマを廻しているうちに、いつのまにか、あなたはフィールウェアの世界へいざなわれていきますよ!
古代、錫の器は主に、神道や仏教の神仏への儀式の為に、使われていましたが、江戸時代になり、一般庶民にも広く普及していきました。そして現代、1983年3月に、伝統的な“大阪浪華錫器”は経済産業省により認定されました。
最近では、女性の匠たちが、かわいい感性を活かして、新しい現代感覚のデザインも表現するようになりました。また、漆塗り伝統工芸士とのコラボレーションから生まれた錫漆は、落ち着いた感性と微笑ましいカワイらしさが、使う人の心を和ませてくれています。
"モノづくり・匠の技は、フィールウェアの時代へ!" ~五感を呼び覚ます、感性と技術の融合~
フィールウェアとは、自然のうつろいを敏感に感じ取る、日本人の感性が生み出す繊細なテクノロジー!
フィールウェアには、"感性"という情報がデザインされています。桜を愛で、美しさと儚さを感じる感性は、大和魂のDNAです。
ハードウェア、ソフトウェアに次ぐ、第3のウェア、"フィールウェア"の原点は、ハートにつながり五感を呼び覚ますこと! 技術に裏打ちされた道具が、感性をまとい、使う人の五感を呼び覚まします。そして五感をフル回転すると、やがて天地がつながり、六感が目覚めます。イデアとつながり、ア・イデア、すなわちアイディアが生まれるようになるのです。
時は遡り2001年12月、某電気メーカー、技術交換会のパネルディスカッションの中で、あるアイディアが議論されました。ハードウェア、ソフトウェアの次に来るウェアって何だろうか? やっぱり、定量化しづらい人間の感性に訴える「フィールウェア」なんじゃないかな。
「20世紀は、心を置き去りにして、モノだけが独り歩きをしていた。21世紀は、心を取り戻す時代だ。」これは、ソニーの創業者、井深大さんの言葉です。こうしてフィールウェアの構想は、10年以上、温め続けられていたのです。
今や、イノベーションの両輪は、高い技術力と感性価値という提言に進化しました。更に、2013年には日本感性工学会が「かわいい感性デザイン賞」の公募をスタートしています。
日本国内のモノづくりの中で、運命的に出会ったフィールウェアな匠たち。10年以上の時を超え、場所を移し、形を変えて、今、"フィールウェア"がその復活の産声をあげました!
磨き上げられた技術に日本独特の感性を融合させ、世界中の人々の感性に影響を与える製品を発信します。そして、みなさまにメイドイン・ジャパンの新たなる価値をお届けします!
感性を活かした匠の技が、あなたをフィールウェアの世界へいざなってくれますように!
開け、かわいい桜コマ! by 伊那市"ご当地お土産プロジェクト"
桜コマは、フィールウェアのシンボル・プロダクツです。桜を愛で、美しさと儚さを感じる感性は、大和魂のDNAです。はじめは閉じている桜の5枚の花びらが、独楽になって廻りだし、やがて五感を呼び覚まします。
かわいい桜コマを廻しているうちに、いつのまにか、あなたはフィールウェアの世界へいざなわれていきますよ!
錫がおりなす器たち by 大阪浪華錫器&漆塗の匠たち
古代、錫の器は主に、神道や仏教の神仏への儀式の為に、使われていましたが、江戸時代になり、一般庶民にも広く普及していきました。そして現代、1983年3月に、伝統的な“大阪浪華錫器”は経済産業省により認定されました。
最近では、女性の匠たちが、かわいい感性を活かして、新しい現代感覚のデザインも表現するようになりました。また、漆塗り伝統工芸士とのコラボレーションから生まれた錫漆は、落ち着いた感性と微笑ましいカワイらしさが、使う人の心を和ませてくれています。