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Samurai Collection

Samurai Collection
業種:
サムライグッズ
所在地:
東京

サムライが伝える日本文化の伝道師

長らく日本の歴史を支配してきたサムライ。
元来、サムライは刀鎗に生きる単なる戦士でした。
やがてサムライは武力を背景に日本の政治の実権を掌握します。
すると単に腕力の強いサムライだけではなく、戦略家、為政者として優秀なサムライが活躍するようになります。
そんな文武に磨きをかけた多くのサムライが日本の伝統文化を育んできました。
Samurai Collectionではそんな「サムライ」に注目し、サムライというキーワードを軸として日本の歴史と伝統文化を全世界に発信し、世界と日本をつなぐ架け橋になることを目指しています。
侍をモチーフにしたさまざまな商品を全世界にお届けします。



ブランド紹介



[ ZIPANG ]


株式会社ZIPANG(ジパング)は甲冑と酒という日本の文化をコラボしたBOTTLE ARMOR(ボトルアーマー)を海外に配信します!匠の技術によって生み出されるボトルアーマーには日本伝統技術が詰まっています。ボトルアーマーによって精巧に再現された織田信長、徳川家康、伊達政宗、上杉謙信、武田信玄、直江兼続といった戦国武将たちの武勇伝に思いを馳せながら、お気に入りのお酒をお楽しみください。

[ 武蔵野ユニフォーム ]


~職人の技を世界に伝える~
足袋の生産量世界一の「行田」において、1974年より作業服、事務服、白衣などの製造、卸販売を行っています。2012年より足袋産業の活性化を目的に、斬新な柄のSAMURAI TABIを開発し販売しています。

[ ニッケン刃物 ]


~老舗のハサミメーカー~
刃物の町”岐阜県関市”で1946年に創業し、2016年で70周年を迎える。主にハサミを中心とした刃物類の製造・ 販売を担う。また、2008年から医療用器具であるデンタルツールの製造販売も始め、高品質な製品を供給する 体制が加わった。
Samurai Collection

代表商品

[ ボトルアーマー ]


日本酒や焼酎に着せるための小型甲冑です。数年間の試作期間を経て、贈られる方の想いにふさわしい甲冑と酒がコラボしたボトルアーマーが完成しました。ボトルアーマー一体を作り上げるのに、約2,500もの細かな工程がありますが、その一つ一つの工程に長年受け継がれてきた日本の文化と魂を注ぎ込み、受け取られた方々にとって「一生の宝物」になるように、職人一人一人が心を込めて作っています。


[ サムライ足袋 ]


日本の伝統産業を応援し、和の心を大切にしたオリジナルのカラフルでめずらしい足袋です。 日本国内の80%で、世界一の足袋生産量をほこる「埼玉県行田市」の伝統工芸士が、一足づつハンドメイドしています。和装にはもちろん、ジーパンやスーツなどの洋装にも合う柄が特徴です。


[ 日本刀はさみ ]


若手プロジェクトチームにより開発された日本刀はさみは、刃体の反りや刃文、鞘の下げ緒結びにこだわりを 持ち、抜群のインパクトを持つデザイン性となっている。関市の職人により1本1本丁寧に仕上げられた手作り 品で、切れ味も抜群。発売から1年経たずして、日本国内のみならず、海外にも受け入れられ、各メディアへの露出も増えてきている。

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クリエイター

クリエイター

[ 株式会社忠保 大越忠保 氏 ] 伝統工芸士


創業から五十余年、初代からの伝統を受け継ぎ、忠保は永年にわたり甲冑づくりひとすじに歩んできました。忠保の再現する甲冑は武具に止まることなく、日本人としての心を華麗に表現するとともに、金工、漆工、染織皮革などの技術を結集した、総合工芸品とも呼べるものです。この伝統工芸を現代に再現するため、永年の研鑽によって磨かれた技術で、一品一品、心を込めて手づくりで製作しています。


[ 株式会社武蔵野ユニフォーム 小松和弘 氏 ] 足袋プロデューサー


埼玉県行田市の伝統産業である「足袋産業」を活発化するために、洋装にも合う柄を企画し海外への販路を開拓しています。また、足袋の新しい履き方を発見するために、行政と協力し「足袋コンテスト」を企画開催するなど、足袋産業の発展に寄与するあらゆる事柄をプロデュースしています。

地域紹介

[サムライ足袋]


埼玉県行田市

行田市は、国宝「金錯銘鉄剣」が出土した稲荷山古墳をはじめ、日本最大の円墳である丸墓山古墳など、9基の大型古墳が群集する「埼玉(さきたま)古墳群」を有し、埼玉県名発祥の地として知られています。 また、市内には古代蓮などの42種類約12万株の蓮の花が咲く「古代蓮の里」、豊臣秀吉の北条攻めの際、石田光成率いる20,000人の大軍に対し、わずか500人の陣営で対抗し、水攻めにも落城しなかった逸話を基にした映画「のぼうの城」の舞台となった「忍城」のほか、かつては年間8,400万足以上と日本一の生産量を誇った足袋の産地を物語る「足袋蔵」が点在する風情ある街並みなど、豊かな自然と歴史が息づくまちです。

[日本刀はさみ]


岐阜県関市

岐阜県関市は、約800年前に刀鍛冶から刃物の歴史が始まり、その伝統技術が現代の包丁やハサミといった 家庭用刃物に受け継がれている。これら刃物の出荷数は国内トップクラスで、近年では切れ味の良さが海外 でも高評価を得ている。
地域紹介
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